吉野家
吉野家にはよく行くが、同じ豚丼でも店・時間帯(?)によってバラつきがある。
肉・たまねぎの割合や、たまねぎのしなり具合、汁の多さ等、ある程度は仕方が無いが・・・さっき食べたのは不味かった!具の盛り方が雑だし、たまねぎはしなりすぎだし、ご飯がパサパサでふにゃふにゃでとにかく不味い。帰るときに喉まで出かかったが言わなかった!
今ちょうど50円値下げしているようだけど、値下げよりも味の管理をもっとちゃんとしてほしい!
もちろん。旨くて安いのが一番良いが。
吉野家のページに行くとご意見ご要望フォームがあったので、一応、応募しておいた。
http://www.yoshinoya-dc.com/contact/index.html
デスクトップ機で開発環境構築
http://d.hatena.ne.jp/kyoooo/20051101
を見ながら、デスクトップ機上で開発環境をつくる。バージョンはなるべく新し目のものにする。
MinGW-5.0.2.exe
Fullインストールしておく。
MSYS-1.0.10.exe
途中でMinGWのパスを入力。
makeが無いというエラーはMSYSにmakeがあるので問題なし。
http://www2.atwiki.jp/ccw/pages/5.html
ユーザー変数のほうにPATHを追加し、値を、
c:\MinGW\bin;c:\msys\1.0\bin;
とする。
※MinGWのパスも自動で設定されなかったので、手で追加。
msysDTK-1.0.1.exe
普通にインストール。
gdb-6.3-2.exe
同上。(22:30追加)
zlib
zlib-1.2.3.tar.gz
をダウンロードし、configure〜make〜make install。
configure --prefix=/MinGW
make
make install
libiconv
http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/software/libiconv-1.10-cp932-patch.html
を参考に、
libiconv-1.10.tar.gz
libiconv-1.10-cp932.patch.gz
をダウンロードし、パッチを当ててconfigure〜make〜make install。
$ gzip -dc libiconv-1.10.tar.gz | tar xvf -
$ cd libiconv-1.10
$ gzip -dc ../libiconv-1.10-cp932.patch.gz | patch -p1
configure --disable-shared --prefix=/MinGW
make
make install
eb
eb-4.2.2.tar.bz2
をダウンロードし、
libebutils/Makefile.in を書き換えてconfigure〜make〜make install。
$ diff Makefile.in.org Makefile.in
57c57< am_libebutils_a_OBJECTS = ebutils.$(OBJEXT) getopt.$(OBJEXT) \
- -
> am_libebutils_a_OBJECTS = ebutils.$(OBJEXT) \
configure --prefix=/mingw --enable-ebnet=no --with-iconv-includes=/mingw/include --with-iconv-libraries=/mingw/lib
make
make install
wxMSW
wxMSW-2.6.3.zip
をダウンロードし、
configureを書き換えてconfigure〜make〜make install。
↓参照
http://www.matchy.net/tdiary/20031030.html
$ diff configure.org configure
33832c33832< if test "$TOOLKIT" != "MSW"; then
- -
> ##if test "$TOOLKIT" != "MSW"; then
34058c34058< LIBICONV="-liconv"
- -
> LIBICONV=" -liconv"
34068a34069
> if test "$TOOLKIT" != "MSW"; then
configure --disable-shared --disable-threads --enable-unicode --prefix=/MinGW --with-libiconv-prefix=/MinGW
make
make install
Eclipse, CDT
All-In-One Eclipse
というものがあったので試してみる。日本語化済みとのこと。
http://aioec.sourceforge.jp/
プラグインは、CDTのみチェックして他はチェックをはずしてインストールする。
チェックアウト〜コンパイル〜実行
ssh秘密鍵をX40からコピーして、sourceforgeからソースをチェックアウトすると、取り出した後で勝手にコンパイルをし始めた。デフォルトが「自動的にビルド:ON」になっているからか。
コンパイルは何事もなく終わるが、インデクサーが例のごとく止まらない。
メニューのウィンドウ-設定-C/C++-インデクサーの設定を変えてもダメ・・・
さらにEclipseを終了してもプロセスが残っていて、もう一度Eclipseを起動すると、「ワークスペースが使用されています」とかいうエラーメッセージが出る。
javawのプロセスを強制終了してEclipseを立ち上げるとまたインデクサーが止まらない・・・というのを何回か繰り返し、プロジェクトのプロパティの中のインデクサーの設定を見つけてそれを変更したら納まった。(ただ、変更した直後はハングしたので強制終了)
出来上がった実行ファイルは何の問題も無く使えた。奇跡的!?