槇原敬之のコンサート

僕の趣味ではないが、弟の彼女が行けなくなったらしく、只で券を貰ったので行ってきた。弟は来るはずだったが、仕事で「えらい事になった」ので来れなくなり、結局1人。
このアルバムの曲中心の構成。

LIFE IN DOWNTOWN(初回生産限定盤)

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それ以外では、「野に咲く花のように」とか「ファイト!」とか。
個人的には「野に咲く花のように」が良かった。裸の大将か〜と懐かしさからかアホなことに涙ぐんでしまった。
1階席は総立ち。僕は3階席なので座れてよかった・・・。
手拍子は基本的に裏打ちで合わせるようだ。1曲だけ複雑な型のものがあったがついていけなかった。あと踊るやつも。1階席をのぞいたら全員やってて驚いた。
アンコールの最後は「世界に一つだけの花」で締め。お約束?
「どんなときも」が聴きたかったな〜。僕的には槙原敬之といえば「どんなときも」なんだけどな〜。もう歌ってないのかな〜。