歩いて大須へ

元同僚Tと歩いて大須へ行った。
行き先はいつものようにオーディオ屋など。
組み込み用CPUを見に行きたいというので電子部品屋をまわる。
ロボットを作りたいという話になったので、ラジコンの話を絡めてサーボがどうのこうのと話すと、サーボというものは何?とその説明をすることになってしまった。普通のモータとの違いが理解されず、ずーっとサーボの説明をしていた。
いつもの事だが話の半分以上は、話に出てきた用語の説明になってしまう。
そして、僕がくどくどと解説した事は、しばらくして忘れかけたころに唐突に「○○って知ってますか?」と同じ話を返してくれるのだ。かわいいねー。


Tが知らなかった言葉:
サーボ、スラングハットトリックセガール萩本欽一(村上ファンドの村上さんって欽ちゃんに似てるよねという話で)
欽ちゃん知らないってね・・・ほんと浮世離れしてるわ。