詩集を返す

夜、これまた何年も会ってなかったNさんに会って、借りていたNさんのおじいさんの詩集を返してきた。
おじいさんは最近亡くなったらしい。詩集は2冊でそれぞれ自費出版で作ったうちの最後の1冊だったのだが、何年も借りっ放しになっていた。亡くなる前に返していればよかったのに、悪い事をした。
ファミレスに入って、遅い晩飯をおごってもらった。
近々結婚するらしい。エンゲージリングを買うための現金○十万を財布に入れていた。(!)
相手の親戚が入っていたマンションの一室を安く買い取れるので、そこに引っ越すことになっているらしい。
今の仕事は辞めて、車の免許を取ってから別の仕事を見つけると言ってるけど、少し心配。